るんるん
プログラミングコンテストに出て思ったのは、やっぱりちょっと難しめのことに挑戦してみるというのは、元気が出るものだということ。
めんどくさがりやのぴらぴらは、なかなか物事に手をつけられない。しかし、いちど手をつけておもしろいのに気付くと、終わるまでずーっと続けてしまう。
おもしろいことが終わると、次は何に手をつけようとぼんやりする。この、ぼんやりしている時間が長い。机の上を片付けようとして手に取った本を読み始めたりする。さっきまで新撰組の本を読んでいた。
たぶん、勢いの載っているところで中断して、ほかのものに移れればいいんだと思う。早く続きに手をつけたくてたまらないものの数が、みっつくらいあるといいのかな。